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わきが手術が保険適用される病院【東京編】

まずはカウンセリングで相談を

カウンセリング

ホームページで「わきが治療は保険診療でできる」と大々的にアピールしていても、実際は自由診療(吸引法や超音波法、ボトックス注入etc…)が用意されているクリニックが大半です。

あなたは今、費用の面だけで「保険適用でできる皮弁法でお願いしたい」と限定して考えてしまっていませんか?

カウンセリングで相談して、そもそも臭いがそれほどでもないと医師が判断すれば、手術の必要がなく、ボトックス注射で臭いを軽減させる方法を勧められる場合もあります

はたまた、実は傷痕が残ることに一番の抵抗がある場合、よりキレイに仕上がる自由診療の手術を提案されるかもしれません(儲け主義のために、高額な自由診療での手術を勧めてくるのはもってのほかですが)。

わきが治療はデリケートな分野だけに、遠方から都内での手術に踏み切る患者さんも多いはず。そんな人のために、初診の当日に手術ができる制度もありますが、まずはカウンセリング予約をして、冷静な判断のもとで後日手術に踏み切るのがベターかもしれません。

事前に情報収集をしっかりして、不安なところや疑問点を整理し、カウンセリングの時間を有効に使いましょう。

東京でわきが治療(保険適用)を受ける際のポイント

安全性や質の高いわきが治療を受けるために、以下の2点をチェックしてください。

アフターケアをチェック

保険適用となる剪除法(せいんじょほう)は、切除を伴うわきが治療です。術後には切除部位を最低でも1週間は圧迫固定して、回復を待ちます。術後の経過は個人差が大きく、スムーズに完治する方もいれば、トラブルが起こる方も。そのため、万が一の際にケアしてくれるクリニックかどうかが重要なポイントになります。

  • 術後の異変に素早く対応、適切な処置はしてくれるか?
  • 治療が満足いくものではなかった、あるいは再発してしまった際のアフターサポートはどうなっているか?

万が一に備えて、上記2点を中心に自分の気になるポイントのアフターケアがどうなっているのか、きちんとチェックしておきましょう。

中には、術後の傷跡を更に目立たなくする手術を受けられるクリニックもあるようです。仕上がりも重視したい方は、こういったアフターケアが受けられる所を選んでみるのもいいかもしれませんね。

医師・スタッフの対応を口コミでチェック

保険適用のわきが治療を受ける際に最も気になるのが、アポクリン腺の取り残しです。片側にどれだけの時間をかけて施術してくれるのか?施術の範囲は適正か?こういったことを曖昧にする医師の元で手術を受けると、アポクリン腺の取り残しが発生して、手術失敗や再発に繋がる可能性があります。

直接医師やスタッフと話して信頼できるクリニックか確認することが1番ですが、東京だけでも多くのクリニックがある中で一つひとつに足を運ぶのは大変な労力がかかるもの。

まずは口コミをチェックして、ある程度あたりをつけるのがおすすめです。手術を受けた方の体験談から、施術についてのイメージがわきやすいというのもポイント。ただし、仕上がりや術後の経過には個人差があります。わきが治療を受けた人の口コミはあくまでも参考程度に活用して、医師・スタッフの話も含めて総合的に判断しましょう。

保険適用のわきが治療「剪除法」とは

直視下摘除法や皮弁法とも言われる治療法で、わきが治療で唯一保険適用が認められています。

わきが治療の中では、安価で最も効果が高く再発の可能性も低いとされているため、施術例も沢山紹介されています。

わきを大きく切開して皮膚を反転させ、アポクリン腺を直接目視しハサミで切除していくため、その手術内容から躊躇される方もいらっしゃるようですが、実際の施術は局所麻酔を使って行われるため、痛みはほとんどありません。

わきがの原因・アポクリン腺とは

アポクリン腺とエクリン腺、わきがについて調べている方なら、どちらも目にしたことがある単語ではないでしょうか。

汗とは基本無臭なものです。しかし身体全体に分布しているエクリン腺から分泌される汗と違い、わきに集中しているアポクリン腺から出る汗には、タンパク質、脂質、糖質などが含まれています。これらが皮膚の常在菌によって分解される際に、あのわきが独特の臭いが発せられるのです。

わきがとは、このアポクリン腺が通常より発達し、アポクリン腺からの発汗量が多い体質のことを言います。

高い確率でわきがを治療できる剪除法

傷跡が目立たない、痛みが伴わないなどの謳い文句で様々なわきが治療法が提唱されていますが、これらの治療法は保険適用されません。また「切らない」治療法の場合、汗腺の切除が不十分で一時的には効果があるように見えても、汗腺の再生が起こることも。

アポクリン腺は大きく、直接目で見ることが可能な汗腺です。剪除法は直接目視した上でアポクリン腺を除去していきますので、再発を抑えられる可能性がより高くなります。

剪除法の傷跡

剪除法はわきを大きく切開し皮膚を反転させるので、5cm前後の大きな傷跡が1・2本できます。わきにあるシワに沿って切るなど、傷が目立たない配慮はしてもらえますが、それでも術後半年程度は切除部位が気になるかもしれません。

時間の経過とともに傷跡はシワに紛れ、かなり目立たなくなるようです。また、術後1ヶ月〜3ヶ月頃に皮膚のヒキツレを感じることもあるようですが、こちらも時間の経過と共に落ち着いてきます。