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剪除法でのワキガ治療レポート

剪除法でのワキガ治療の結果、本当に匂いがしなくなり、長年のコンプレックスが解消されて、本当に気が楽にもなりました。

ただ、この手術は同じくワキガに悩む人みんなにおすすめできるかというと、そうでもないとも感じました。これから私の体験談をお話していきますので、これから手術しようか悩んでいる人は参考にしてください。

なぜ剪除法を選んだのか

私は自分が重度のワキガということもあって、薬や制汗剤、体質改善などでは結局一時しのぎにしかなりませんでした。「もうワキガから開放されたい!」と、思い切ってたどり着いたのが、手術という選択だったのです。

そして複数の治療方法の中から私が選んだのは剪除法。保険適用で受けられるワキガ手術です。剪除法以外の治療も検討したのですが、保険適用可能で、効果が半永久的となると実は剪除法以外選択肢はなかったというのが正直なところです。

ちょっと悩んだのがミラドライという治療法。ミラドライは切らないし、通院もしなくて済むので別に長い休みが取れなくても気軽に受けることができます。でも費用がやはり大きなネック。いろいろネットで費用を調べたのですが、安いところでも両脇30万以上、標準的な費用は40万以上でした。予算的に難しかったので、やはり保険でできる手術を選んだというわけですね。

それに自分の場合まとまった休みが取りやすい職場でしたから、剪除法を行っても仕事に大きく影響しなくて済む、バレなくて済むという環境だったのも決断のポイントでした。

手術中の感想

入院なしの日帰り手術可能なクリニックを選んだのですが、ちょっと覚悟が足りなかったようです。想像よりも「痛かった」というのが正直な感想でした。

何が痛かったかというと麻酔です。全身麻酔ではなく局所麻酔で手術するのですが、その局所麻酔がかなり痛かったです。

麻酔が効いてきてからは、痛みは感じず、意識はあってもただ横になって寝ているだけの状態でした。

術後の経過について

手術翌日から抜糸までの様子

痛み止めは飲んでいましたが、それでも痛かったです。初日は眠りも浅く、熟睡できないくらい。また下手に動かすと血が溜まって皮膚が壊死するかもと言われていましたから、「何もしない!」と心に誓っていたので、寝返りすら我慢しました。

そして何をしていたかというと、ダラダラDVDを見ながら時間を潰しました。といっても、脇が固定されているので、実際何かしようとしても難しかったのですが。肘から先は動かせると言っても、おそらく想像以上に不自由だと思います。

手術から3日後に診察に行き、脇に挟むガーゼが小さくなってちょっと楽になりましたが、結局何もせず一週間引きこもっていました。

抜糸からの感想

手術してから一週間で抜糸となりました。麻酔もなく糸を抜くのですが、自分の場合はチクッとするくらいで強い痛みはありませんでした。

予定通りでしたので、経過は順調だったのだと思いますが、抜糸後の傷跡はかなり大きく目立つと感じました。

これから手術を考えている人に知ってほしいこと

これから手術しようという人は、抜糸まではガッチリ引き込もれる環境を作っておいたほうが安心だと思います。

土曜に手術して月曜日に出社しようというのは難しいはずです。まず手術後は脇にかなり大きなガーゼを挟んでがっしり固定するため、普通のカットソーやスーツも着ることができません。

私は今回入院しなくてもいい病院を選びましたが、入院できるところを選んだほうが安心だったかもと、終わった今では思います。

特に一人暮らしの人は、入院費用がかかってしまいますが、入院していれば取り合えず身の回りのことを心配する必要はないですから。

まとめ

実際体験してみると想像よりも時間のかかる手術だったし、抜糸までの不自由さも想像以上でした。ですが自分の匂いを気にしなくても良くなるというのは本当に嬉しかったです。

ただ、日帰り手術可能なところだけをターゲットに病院を選んだので、今になって考えるともっと入院のメリットを考えたほうが良かったとも思っています。

これから手術を考えている人は、変に思い込みをせず複数のクリニックから話を聞いて選ぶことをおすすめします。

出典元
男の快適生活:ワキガを剪除法で手術した体験談ブログ~痛い?手術後や保険適用は?

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