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保険適用は医師の一存?

このページでは、わきが手術に保険が適用される条件について解説しています。

保険を使えるかどうかは、症状によりけり

国は、わきが手術に保険を適用する際の条件として、重度のわきが(=臭いがきつくて、他の人に迷惑がかかってしまうような状態)であることを挙げています。

病院に行けば誰でも保険を使って手術ができるわけではなく、「手術が必要なぐらい、重症のわきが」とドクターが認める必要があるのです。

また、保険が適用される手術法は剪除法(皮弁法)のみに限られています。

つまり、ホームページなどに「わきが治療は保険対応です」と記載されているクリニックであれば、剪除法の手術を扱っているということになります。

わきがの度合いはどうやって判断するの?

「わきがなのかもしれない…」と思って病院に行っても、実際に医師の診断を受けると、「わきがではない」「軽度のわきがなので、手術でなくボトックス注射で様子を見ては?」などと言われることもあるようです。

こうした判断をどのようにするかというと、医師や看護師さんが嗅ぎ分けて決めています。

よくある方法としては、脇の下にガーゼを数分はさんで、そのガーゼをかいで判断するやり方。

つまり、ドクターのさじ加減で変わる可能性があります。あるクリニックでは断られた保険診療が、他の病院で診てもらったら保険が適用された、というケースもあります。

あなたは本当にわきが?セルフチェック

病院に行く前に、わきがチェックをしてみましょう。まず、この2項目は整合性が高い代表的なチェックポイントです。

  1. 耳あかが湿っている…この状態にある約8割の人がわきがである、というデータもあります。アポクリン腺(=わきがの原因)は耳の中にもあり、ここからの分泌物が多いと耳あかが湿ってしまうそう。
  2. 家族にわきがの人がいる…父親or母親、どちらかがわきがの場合、50%の確率で子供に遺伝すると言われています。

その他にも、以下のような状況に心当たりはありませんか?

  • 洋服のワキの下に黄ばみができてしまう
  • 動物性脂肪(肉や乳製品)、脂っこいものをよく食べる
  • ワキの下によく汗をかく
  • わき毛の量が多い

無料で相談に応じてくれるクリニックもありますので、少しでも不安に思う方は、そちらを受診してみてはいかがでしょうか。