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ワキガ治療には吸引法!具体的な治療法を解説

わきが治療

ワキ部分からニオイや汗がでる「ワキガ」は医療用語で、腋臭症(えきしゅうしょう)とも呼ばれます。

ワキガは制汗スプレーやデオドラントスティックで対策をしても、時間が経てばまたニオイが気になってしまうこともあります

そこで、今回は、ワキガを根本から治療する方法を紹介します。

ワキガ治療には「吸引法」

ワキガ臭には、ニオイレベルが軽度・中度・重度と3段階あります。ニオイレベルによりワキガ治療法が異なります。例えば、軽度から中度なら制汗スプレーなどのホームケアで問題ありませんが、重度となるとアポクリン腺除去の治療が必要となります。

中度から重度時の治療法には、ワキ下を切開してアポクリン腺を取り除く「切開法」と、ワキの下に数ミリ程度の穴を開けカニューレでワキガの原因となるアポクリン腺を吸引する「吸引法」があります。吸引法は、ワキ下を切除する切開法に比べ、術後傷跡が残りにくいのが特徴です。

吸引法のメリット・デメリット

吸引法のメリットは、施術時間とダウンタイムが切開法より短くて済み、傷跡が残りにくいことです。デメリットは、吸引法はワキ臭のニオイが強い方には満足できないことがあるため「切開法」など別の治療を提案することがあります。適切な治療を行ってもらうためには、事前の診察・カウンセリングにて、的確な症状の判断をしてもらい、症状にあった治療法を相談することが大切です。

吸引法では保険が適用されない

ワキガの治療法には、大きく分けて「保険診療」と「自由診療」の2種類があります。吸引法は「自由診療」となり、健康保険が適用されません。

保険診療は、健康保険が適用になる治療のことで、3割の自己負担で治療を受けることができます。医療費が高額の場合、高額病用費制度を利用すれば上限から超えた費用が払い戻しになります。ワキガ治療においては、剪除法や皮弁法などのワキの下を切開する治療が対象になります。

一方、自由診療は健康保険が適用せず、診察・検査・手術・投薬なども一般的には全額自己負担となります。

ワキガ治療における自由診療のメリット・デメリット

ワキガ治療の自由診療のメリットは、施術時間とダウンタイムが保険診療対象手術より短くて済み、傷跡が残りにくいこと。患者の体質や体の状態により、きめ細やかな治療を受けることができることも特徴です。ワキガ治療において保険診療が対象となる治療は、剪除法や皮弁法などの切開をする手術が多く、術後傷跡が残る可能性があります。

多くのメリットがある自由診療ですが、デメリットは保険診療よりも医療費が高くなってしまうことといえるでしょう。ワキガ治療における自由診療は、吸引法や剪除吸引法のほか、超音波・ミラドライなどの治療法があります。

吸引法を行なっているクリニックを紹介

東京都内で、吸引法や剪除吸引法を行っているクリニックをご紹介いたします。

剪除(せんじょ)吸引法とは、吸引法同様にワキの下に数ミリ程度の穴を開け、カニューレでワキガの原因となるアポクリン腺を吸引します。その後、ワキの下を1cmほど切開し、アポクリン腺を除去する手術です。

アイリス美容外科

ワキガや多汗症の治療に特化しており、ワキガ治療では剪除吸引法(保険適用外)の施術を受けることができます。皮弁法(保険適用)やボトックス注射(保険適用外)などのワキガ治療も可能です。

所在地 東京都渋谷3-16-2 ミュー三水ビル6F

問い合わせ先 03-5778-3666

診断時間 10:00〜19:00

定休日 年中無休

アクセス 渋谷駅 東口・東急南口より徒歩5分

池袋サンシャイン美容外科

ワキガ治療では、吸引法(保険適用外)の施術を受けることができます。吸引法のほか、直視下剪除法(保険適用)などのワキガ治療ができます。ワキガ治療と関連して、多汗症の治療をすることも可能です。

所在地 東京都豊島区東池袋1-15-3柴ビル9F

問い合わせ先 03-5778-3666

営業時間 10:00〜19:00(完全予約制)

定休日 年中無休

アクセス 池袋駅 東口より徒歩5分